日本語が分からない中国人は「気味が悪い」を読んだら、どうやら
「匂いが悪い」の意味を取ってしまいます。実は、中国語の
「気味」は日本語の「匂い、香り」の意味となります。
日本語の「気」を付けた言葉は、例えば、「気分」、
「気持ち」、「気短」などがよく人間のことを表現
していますが、中国語の「気」は殆ど「空気」の
「気」の意味しかないので、日本語の「気味、気分、気持ち、気短」
などの言葉をいくら見ても本当の意味を想像できないのです。
日本語の「気味」は中国語に訳すると、「感受」となります。
「気味が悪い」を中国語に訳すると「令人不快」、
「令人害怕」となります。「感受」の言葉が出て来なくても、
「令人」という言葉は充分に人間が受けた感覚を表現できたからです。
また、「気分」と「気持ち」は中国語に訳すると、
あまり変わらないのです。「心情」もしくは「情绪」となります。
「気持ちがいい」を中国語に訳すると、「心情愉快」となります。
「気分が悪い」を中国語に訳すると、「情緒不好」となります。
「心情」と「情緒」は殆ど言い換えられるのですが、例えば、
「情緒不好」を「心情不好」に言い換えてもいいですが、しかし、
「心情愉快」を「情緒愉快」と言い換えると可笑しいです。
日本語の「気短」を中国語に訳すると、「性急」となります。
以上の「気」に関した言葉の中国語の意味をぜひ覚えましょう。
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